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割愛ワルツ
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osakura.gif

キターーーーーーーーーーーー!!!!!!!
なんっ・・・・やべえええ放課後はあはあ!オサ蔵バンザーイ!!
なんという神アンソロ!!うっほう!!行け行けドンドーン!!(ジャンル違い)
やばいです。寝る間際にこのテンションはひどいです。寝させる気ないな!
執筆者様方頑張ってください!カキツバさんのオサ蔵バナードキドキする・・・
わくしてが更に楽しみになってきました!私も頑張るぞー!

あ、漫画まだ完成してません、すみません。 駄目だな~
6月の予定を見直してみたらテストとアンソロの締め切りがモロ被りなんだよな~
やばいなー・・・今回赤点取ったら推薦なくなっちゃ^O^ いや、結構ヤバイな・・
世間的にはテストを取るべきなんだろうけど謙光も大事だよな・・・
ちょ、っと・・本当頑張ってきます・・・謙光が足りない・・誰か謙光ください・・

続きからちとくら~ハプニングラブ萌えです。まだ2人が付き合う前の話。

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放課後に部室には千歳と白石ふたりっきり。
「精が出るばい」
「これも部長の仕事やしな」

しばらく沈黙。シャーペンの音だけが室内に響く。
すると日誌書いてる白石の横から千歳が白石のほっぺにちゅー
白石は突然のことにビックリして後ろに仰け反ってしまい、イスの足がバランスを崩す。
千歳が咄嗟に支えようとするがそのまま後ろへ転落。
倒れる白石を庇ってクッションになろうとしたが間に合わなくて、白石の上へ覆い被さる千歳。
視界が天井と千歳の顔に変わる。しばらくの沈黙。
「・・ごめ・・」
両腕で身体を支えながら、申し訳なさそうに白石を見下ろす千歳。
白石は顔を左に背けて千歳から視線を離す。
「・・白石頭打たんかったと?」
「平気や」
身体を起こして、うつむいたまま自分の上に覆い被さっていた千歳を押し返す。
自分から目線を背ける白石がやはりどこかぶつけたのかと不安になって顔を覗き込んだが、すぐに顔を左へ背けられた。
「・・やっぱりどっか打ったんじゃなか?」
「打っとらんって、ええから避けぇ」
白石の立ち上がろうとする動作は千歳の大きな身体で止められる。
なぜか顔を見ようとしない白石に千歳は疑問と不安を抱かざるを得ない。
「白石・・顔上げるばい」
「嫌や・・」
下を向いたまま弱弱しい声で呟く。不安で堪らなくなり両手で白石の顔を触った。
心なしか熱い頬が顔を上げない理由なのかもしれない。
ゆっくり顔を上げてやるといつもの頼りある姿ではなく、ぐっと眉間を寄せて千歳を睨む白石の表情があった。だがその睨む姿に迫力がないのは頬が赤くなっているせいだろう。
「見んな!」
あんな可愛げな表情を見れたのにも関わらず、白石はすぐに顔を下げてしまった。
千歳の胸を押し返していた左手は、自らの口元へと当てられまるで赤くなった顔を隠しているようだった。
その、いつも完璧だった筈の人間の人としての恥らう姿がとても愛しくて思わず見とれてしまう。
「白石・・・可愛か・・」
「はぁ!?」
その時やっとまともに目を合わせてくれた。大きく見開いた疑惑だらけの瞳だったけど、やっぱり頬が赤くて可愛かった。
「キス・・してもよか?」
「おまっ・・さっき人に勝手にキスしといて何今更許可取ろうとしてんねんアホ!」
「あれは本能的にしてしもうたことばい」
「何が本能的にや・・、っ・・!」
言葉を掻き消すように唇を押し付けた。互いの歯が強くぶつかった音の後に白石は眉を寄せる。角度を変えながら何度も何度も唇を押し付ける。
「ふ・・、っ・・ん・・」
苦しそうな吐息混じりの声が漏れる。辛そうに目を瞑りながら整わない白石の呼吸を更に乱していく。
後から殴られても構わない、今はもう止まらなかった。


何を思ったか、千歳が白石のほっぺにちゅー→白石びっくり後ろへ転倒→庇おうとした千歳も転倒→ドサー→白石、千歳に覆い被さられたの巻→顔赤くなったのを隠そうとする白石→心配になって覗き込む千歳→恥らう白石→「白石可愛か・・!」理性オワタ→白石、千歳に無理矢理キスされるの巻→千歳フルボッコフラグ

昼の3時くらいから寝て8時くらいまで寝てたから実は目冴えてるんだ・・
結構元気なんだ・・だけどもう流石に寝る・・明日辛いのでおやすみなさいです。
負けるな若者   : 2008/05/17  : 無指定  : comment(0)    
genkou.gif

明日にでも漫画を上げます。ペン入れしたまま放置していたので。
分かる人には分かるZ∀I漫画です。Z∀I駄目だわ・・・。
そして謙光アンソロの原稿に入りますのでしばらく消えます。
既に遅いっちゅー話や!やばいです、脱稿できるかハラハラします・・・。
ちとくらアンソロはまだ余裕があるのでテストが終わってからしよう・・・。

そしてまたはくりさんが素敵な妄想を・・・ありがとう・・・
光ママは天然だわ!ぽやぽや~っとしてそうだ・・・お母さんは長男を凄く若い時に産んだとかね。
光兄23~5、光14、母38~40代前半・・・?母と光が中学生カップルと間違われるってすごいな。
兄が壊れてると下がしっかりしてくると思うので光の兄はちょっと変わってる人だと思います。
甥と遊ぶ光めっちゃ可愛いわ~たまらんわ~謙也は弟いるし子供扱い上手そうですね。
甥っこを背中に乗せてお馬さんしてあげる謙也なんか可愛いですねはあはあ・・
その後に光が乗っかるのでバランス崩してべちゃってなるのかわいいなあああ~
そして光のお母さんは謙也と光が付き合ってる事を知って普通に喜ぶと思う。
財前家はお父さんが落ち着いた人(商社マン)、お母さんが天然できゃぴきゃぴしてる人、お兄さんがお母さん似、光はお父さん似。お兄さんのお嫁さんは美人でほわわんとした感じの人がいいな~!
んでこれまた夫婦の年の差が10歳くらいあってお父さんが50代ってのもいいです。
お父さんが25くらいの時に15歳頃のお母さんと恋をしてでき婚ってすごく萌えます。
どうして年の差カップルって萌えるんだろう・・・愛に年齢は関係ないなぁ萌えるなぁ。

いろいろ不安な時期に入って参りました。本州は梅雨も近いですね。
siratama.jpg

俺だけの白玉ざいぜん(リボン付き)・・絶対に誰にも渡さない。

ヤバイよね・・・・マヨヨの白玉ざいぜんがお嫁に来てくれました!
「白玉ざいぜんは俺の嫁 by awako」的なことをサイトに送ったら本当にお嫁に来てくれたよ!
ドキドキする・・・カンペを惜しげもなくガン見してるお前が愛しい・・
マヨヨ先生いわく「お大事にはざいぜんの本音だからね」とのこと。芸が細かいです。
お持ち帰りおおきにっすわ~・・・お持ち帰りおおきにっすわ~・・・・ハアハア
リボン似合うなあ白玉ざいぜん・・・!!リボン可愛いなあ~アー!
お持ち帰りってことは、私の好きなようにしていいんだよね?男子中学生がお家に住むなんて・・私ドキドキする・・・
はいマヨヨ先生!しらたまがお腹を空かせたら何を与えればいいのですか?
和菓子とかだったら食べるかな・・・?あんこ好きなしらたま可愛いなあ~・・・・
ホイップクリームを入れる袋にあんこを入れてそのまま口に注入してたらいい。
謙也に「糖尿病になるで・・」って引かれてもあんこに夢中で聞こえてないんだ。
おはぎとか好きなんだろうな・・可愛いな・・・お前のためならいくらでもあずきを煮詰めれる。
マヨヨ先生本当にどうもありがとう!大事に育てます・・・!
マヨヨのステキなctkrサイトはこちらから



メモ
・溶けていくアイスを持ちながら千歳を待つ白石

今日から原稿するつもりだったんですが1日がもう終わってしまいそうです。
暇な日を有効活用しないと脱稿できないです。やべえええ~
病院   : 2008/05/12  : 無指定  : comment(0)    
最近めまいが酷く、職場で倒れそうになったのでこれは流石にやばいと思って
今日は学校に1時間だけ出て午後から病院へ行ってきました。

検査は2時間くらいで血圧、聴力(寝た)、視力、レントゲン・・あと「あいうえお」も書いた。
色んな検査をした結果寝た状態と起きた状態の血圧の差が激しいらしく本態性低血圧症と診断されました。簡単に言えば低血圧。
「あなたの場合結構寝て起きた後の血圧高いから立ってからの立ち眩み酷いですね」って言わました。うーん確かに酷いなあ・・・
不安だったメニエール病ではないらしく安心しました。でもやっぱり血は足りないみたい。鉄分摂ろう。
看護婦さんに「これで全ての検査終了です」って言われたので席を立とうとしたら「あ、ごめんね血抜かせて」って引き止められました。採血こええええ!思わず目瞑ってました。
人に心配と迷惑かけっぱなしなので自己管理はしっかりしようと思います。見直そう・・・
新学期になってからは早寝だし朝食も毎日取ってるんだけどなあ・・バランス悪いのかなあ。
特に心配かけたのはのぶちゃんです。本当ごめんな~私11時には寝るよ・・
蓮二の誕生日に学校休んで1日中精密検査入ることになりました。
はあはあ・・・蓮二が年をとる日に私は血を取られに行って来ます!ウッホゥ!

そして検査終わってからはくりと久々にメールして楽しかった。
ラーメンつけ麺僕イケメンフー!って言う謙也萌えるなぁ・・・
つけ石麺ノ介はないわ~爆笑 でもギャグ間違う白石可愛いなマジで・・・・

頭痛くなってきたからお薬飲んで寝ます。うとうと・・
明日は今日の分も学校とバイトを頑張ろう。

あ、寝る前にお返事。そして旦那へ私信
かな>萌えてくれてありがとううう!キャッホー!
謙光はいい、謙光はいいよね!大事なことだから2度言ったよ!
蔵光?あれはガチ百合だよね~美人組み合わせ好きだ!
なんていうか結構幸赤と似てね・・?ドキドキする・・・
引退の時とかさ・・「後は頼んだで、財前」「アンタの後なんて無理っすわ・・・」っていうやり時だよね?光は3年生引退して欲しくないだろうなあ・・なんだかんだで大好きだもんなあ!
っていうか話は変わるけどやっぱ幸赤ってやヴぁいわ^p^うん。
引退式終わって、どっちかの家で「俺やっぱ部長なんかムリっすよ」って言ってたら幸村が赤也のほっぺ両手でひっぱって「俺の買い被りだと思わせるなよ?赤也・・お前ならやれるよ」って言うのね。ほっぺ重要!
カップリングでは柳赤が大好きなんだけど幸赤は違うわ!私的に結構聖域だな。
「留学のお土産何がいい?」
「ウィンブルドンの優勝カップ」
「結構無茶言うなぁ」
「余裕でしょ?」
「まあね」
こういうやりとりが柳赤ではないの・・幸赤なの・・・
そうなるとあれですね。幸村はフェデラーに勝たなくてはいけませんね。
シャラポッチは188㎝もあるのか・・・知らなかった。モデルは凄いね~


旦那>やっべええええええ超かわいいいいいいいい!!!!!!!!
プラチナの可愛さに全私がウッホゥした\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
肩車て・・・・お前等・・・あああ~んん可愛いなあ!可愛いなああ~!!!
まさか描いてくれると思ってなかったからwww超ビックリしたわ・・・!
やっぱツッコミは謙也だよね。ステキ。あれ校舎から叫んでるのかな~?笑
ホントにやりそうだから可愛いわ~・・・いいねえ・・いいねえ・・・
金ちゃんの髪の逆立ち具合が超好きです\(^O^)/豹だわ~・・・・
たぶん絵のやりとりの後に下に聞こえるように大声で「祝って欲しかったよなー!金ちゃん!?」「せやな~!!じゃあわいが白石祝ったるわ!!」「ホンマ~!?嬉しいわ~!!」「ハッピバースデートゥーユー!!(略)トゥ~白石~!!」「おおきに金ちゃんー!!じゃあ次は俺が金「祝ったるから降りてこいドアホー!!!」みたいなwwそういうやりとりがあっても萌えるよね~!笑
とにかく旦那の四天絵にウホってなった^p^ウマウマ!!ありがと~う!!
図書委員   : 2008/05/10  : 無指定  : comment(1)    
kenhika04.gif

そうだよね・・・光って図書委員だよね・・・・
なんという萌えだろう図書委員。図書委員萌!え!!
はくりの謙光は萌えるなあ・・デレデレする。私もうっかり妄想した。

カウンターで居眠りこく光は絵になるなあ・・うっかり起こせないですね。
借りようとカウンター行ったら受け付け寝てるとか委員の仕事果たせてなさすぎる。
他の図書委員の人が横から「あ、こっちに本下さい、すみません」って光起こさないように気使うのね!
謙也と光の初対面が図書室とかだったら萌えるな・・・?
光は1年の4月には入部してなさそうですね。入部するきっかけが謙也だったらいい・・・

(はくりの謙光交えながら妄想タイム本番スタート)

設定は5月 光1年、謙也2年。
光の入学したての頃は帰宅部所属でテニスとは無縁の人生。
謙也は宿題の資料を借りに図書館へ、資料になりそうな本を何冊か持ち出しカウンターへ。
カウンターの中でイスに座り、首を折り曲げ、規則正しく寝息を立てる男子生徒が一人。
あまりにも滑稽な場面に遭遇したと思った。
確かに放課後の静けさと夕日の暖かさは眠い。気持ちは分からなくもない。
「・・・本借りたいんやけど」
呼吸で身体が上下する以外、他はぴくりとも動かない。
借りようと片手で持っていた割と厚めの資料を肩に担いで溜め息をつく。
すると、上級生の図書委員が状況を察知して駆けつけてきた。
「貸し出しですね、すみません」と小声で謙也に話し掛けた。
貸し出しの作業を慣れた手つきで行なう女子生徒に疑問を投げかける。
「・・あの、この寝てる奴は図書委員やんなぁ?」
「はい、そうですよ」
「なんで起こさへんの?コイツにやらせればええやん」
「あ、ええんですええんです」
「・・でも、コイツの為にもならへんし、そもそも寝てたら仕事覚えられへんやろ」
「そうなんやけど・・はい、再来週の水曜日返却になります」
女子生徒はなぜか気を使ってるようだった。
カウンターで眠り呆けている男子生徒を起こさないように意識していた。
人の気も知らないでのんきに寝ている1年坊主に呆れたながら女子生徒に礼を言った。
「おおきに」

2日後、謙也は本を返しに図書室へ行った。
カウンターには女子生徒がてきぱきと貸し出し手続きを行なっている。
光は図書室の一番奥の本棚を整頓していた。
「なぁ、本返したいんやけど」
振り返ると光はぼーっとした目で謙也を見て一言
「カウンター・・あっちですけど」
カウンターの場所くらい分かっている。
「返却手続きくらいはお前にさせようと思ってな」
「は?」
表情は変わらず淡白に謙也を見ながら疑問がる光。
「カウンターは居眠りするとことちゃうで図書委員」
「・・あの、初対面ですよねアンタと俺って」
「俺は2度目や」
「俺は初めてですわ」
「そうやろな、これ返すから手続きしてや」
「カウンターに図書委員おりますやん」
「お前がせえや?図書委員やろ?」
初対面の相手に返却手続きを指名されている状況が理解できない光。
(なんかヤンキーっぽいし・・大人しく従っとこ)

なんかめんどくさいので会話のターン

「学年組教えてもらえます」
「2年2組、忍足や」
学年事に色の違うカードの2年の色を触り、貸し出し中の生徒のカードを取り名前を探す。
「おしたりさん・・と、これやな」
「・・・・・・・」
返却手続きの一連の動きをじっと見守る。
「・・・はい、ええですよ」
「・・・ふーん、お前やればできるやん」
「え?」
「この前はどこの置物かと思ったけどな」
「・・あぁ、俺寝とった時ですか」
「ようやく気付いたんか」
「ここ座っとると、静かやし、ぽかぽかして気持ちええんで、どうしても」
「気持ちは分からんでもないなぁ」
「でしょ?」
「でもな、図書委員やって立派な仕事や。休むのも悪ないけどな、やらんといかん時はやろうや?」
「・・・はい」
「お、意外と素直やん?」
「よう言われますわ(ヤンキー恐いしな)」
「お前、1年やろ?名前は?」
「財前です」
「下の名前や」
「・・・・・光ですけど」
「そっか、光な!また借りに来るわ!」
「・・・図書館では静かにしてもらえます?」
「それじゃ、俺は部活行くわ!またなー光!」
「・・・なんやねん・・」

最初は謙也はうっかり名乗らずに去ってくといいなあ!
それで光の方が気になって学校でも無意識に探しちゃったりしてたら可愛い。
「馴れ馴れしいんで名前呼びやめてもらえます?」とか言わせたかったけど
あまりにも謙也の「光」呼びがナチュラルすぎたのでうっかり言うの留まる光とかいい。
図書委員終わって下校途中にあるテニスコートをボーっと見ながら歩いていたらそこに謙也の姿を見つけてはっとする光。
先輩から声をかけられて謙也は足を止めると、何かを指導されているような雰囲気だった。
謙也は額の汗を二の腕で拭き、頬に溜めた息を一気に噴出し、ラケットを持ち直しコートへ入った。光はその一連の動作に目を奪われる。
光が自分で気付くには時間がかかるが、着実に謙也とテニスに興味を持つようになっていった。

で、ちゃっかり3年が引退した頃に時期外れの新入部員一人。財前光っちゅー話やろ?はくり!
最初はボール拾いなんだよなあ・・・ボール拾いする光萌える・・
テニスの知識はないものの、技術を身に付けるのは手先が器用なおかげもあって光はあっというまにテニスが上手くなった。
いつのまにか準レギュラーになって、進級する頃にはちゃっかり正レギュラー入り。
謙也は昔の自分と比較し、少し嫉妬しながらも光のレギュラー入りを喜んでいたらよいです。

まとまりがまったくありませんが明日出かけなきゃならないのでそろそろ切ります。
図書委員から始まる謙光の出会いは本当にいいなあ~!

あ、最後になりましたが上の絵は図書室で内緒でキッスの謙光です。
上の絵ではもう2年と3年になっていて、光は持ち上がりで図書委員会を続けてます。
放課後の利用者があまりいない時間帯。周りに人居ないのを確認してからこっそり光にキスする謙也。
ていうか本で隠してもあんまり意味ないような気がするよ。でもいいよね。絵面的に私が好きだった、こういうの。
「思い出すわー、去年・・お前偉そうに寝とったやんなあ、ここで」
「そうやったんですか」
「んでちゃんと話したのがあの奥の棚ん所やったっけ」
「さぁ?あんま覚えてないですわ」
「ひどいなお前!?」
とか言いつつ、実はちゃんと覚えてるのは光の方だったりして。
だって運命の出会いだもの。

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