ホンマです。

初っ端から下品ですみません。こんばんは、ちとくら厨です。
今日もいつものように四天のことを考えていたら
銀と白石が仲良くしているところを想像してすっごく萌えました。
何萌えなんだろうかこれは･･･？笑　でも、すっごく萌えるんだよ･･･！！！
「銀ってやっぱええ筋肉しとるなぁ･･腕太いなぁ、羨ましいわー」
「ん、なんやいきなり？」
「俺結構鍛えてんねんけど･･なかなか筋肉つかなくてな～」
「でも、無駄な肉無くてええ身体付きしてはるで？」
「その身体が言ったら嫌味やで～？」
「んなことあらへん･･ワシはワシの身体、白石は白石の身体やからな」
「同じことでも銀が言うたら説得力あるのは不思議やなぁ･･」
白石が銀の筋肉を羨ましがるとか可愛らしいではないか･･！

あ、謙也と左手で腕相撲して負ける白石とかも可愛いな。
「････ちっ･･もう1回や」
「白石往生際悪いて、腕力では俺の勝ちや」
「･･･顔は俺の勝ちやけどな」
「っちょ･･！聞こえたで今の！！」
「ええからもう1回勝負せえ、次は負けへんで」
「しゃあないなぁ･･」
2組は仲良しクラスで可愛いのです。

銀さんと白石の組み合わせ萌える～っていうよりも
「筋肉をつけたい白石」っていう所に萌えたのかもしれないですね。
千歳はそんな白石を遠めに今くらいの身体が一番いいのに･･って思ってる。
もちろん千歳は白石に何も言わないし止めない。ひたすら見守ってます。
白石は自分に大事な物は筋肉ではないと悟るのでそこで筋肉ブーム終了。
周りの男の子でもそういう子多かったです。一時期筋肉つけたがって頑張るの。
男性ならソフトマッチョくらいが好きですね、そんなに素晴らしい筋肉はいらないです。

一番筋肉なさそうなのは光ですよね～あの子へロンへロンしてるもん。
私的見解ですが謙也は見た目より力あるんじゃないかな？と思っています。
男子なら定番の握力勝負で謙也と光を勝負させてみたいですね。
光は力ないから何回握っても謙也に本気と思われてないと可愛い。
「あれ？それ本気でやっとった？」
「めっちゃ本気っすわ」
「へぇ～え･･握力無いんやな光」
「にやにやせんといてくれますか、キモいっす」
「ははは、じゃあ次俺なー･･んっ！」
「っ！」
「あ！？す、すまん光！大丈夫か･･？」
「･･････力加減も分かんないんすか謙也君」
「ごめんて！調子乗ってもうたわ････痛かったか？」
「痛かったです」
「ごめんな～光～よしよし･･･」
「よしよしやないでしょ･･」
光の手を擦ってあげながらよしよし言う謙也。ただのバカップルである。

長くなったので終ー了ー！
明日は、はくりとズンが本州に飛び立っていきます。いってらっしゃい！
お土産はちんすこうがいいな、ん･･？沖縄行かないか？そっかそっか。
補足ですが札幌には沖縄専門店がありますよーっと･･ちんすこう食べたーい
それじゃあ楽しい旅を！グッドラック！怪我にだけは気をつけてな～！


続きからちょっと年齢制限アリ（12禁くらい）？な木手様。ぬるいです。
受けっぽい木手が嫌な人は見ないのが身のためです･･･
どうしてだろう･･私攻めっぽい木手様が大好きだったのになあ･･