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こへ滝がすき   : 2008/10/27  : カップリング  : comment(0)    

「桜色舞うころ」がこへ滝としか思えない/(^o^)\

お風呂で口すさんでたんですよ、さっき。
あの歌って、た、滝ちゃん・・・のこと・・・だよね・・?
歌詞しっかり見直しました。やっぱりこへ滝だった。

興味あったら歌詞を見ながら説明読んでみてください!

・桜色
こへと出会った最初の春、よく分からない感情が入り混じって
「この感情はなんだ?」って立ち尽くす春のはじまり。

・若葉色
その年の初夏、滝ちゃんは恋をしました。
どうしようもない想いが胸を埋め尽くし、周りを見失う程の恋を。

・枯葉色
恋から愛へと変わったのは秋中旬。
小平太と過ごしていく時間と比例して愛が深くなっていきました。

・どうか木々
・もう一度だけ
もう一度小平太と春を迎えたいという意味ですよね・・

・やがて季節は
・ただひとつだけ
これから先どうなるかは分からない。ただ今この時間だけは真実。
未来が分からない分、今小平太を好きだという気持ちを強く噛み締めていた。

・雪化粧
想いが交差して、互いがだんだん離れていってるのさえ気付かない。
まるで神様のいたずらのように2人は離れてしまった。

・どうか木々
・永遠の中
あの日あの人と出会った場所の木々たちに祈る。
どうか、どうかこの想いを壊したりしないで、守って。
私とあの人を離してしまわないで、お願いだから。

・ひとところには
誰も見てはいなかったけれど、木々たちだけは2人をずっと見ていた。
そのときはもう、新しい花を咲かそうとしていた季節だった。
小平太は木々にとどまることはできない。学園を卒業していくから。

滝ちゃんは同じ場所で春を迎え、またひとりになった。
小平太を好きな気持ちは変わらず、この想いをかみしめたまま。


・・・・・だめだ・・泣く・・
でもこれは失恋じゃないんです・・/(^o^)\
言うならば第一部です。こへ滝の!最後はハッピーエンドだから!
こへ滝は切なくて苦しいけど、最後は一番幸せになってほしいよ・・ぐす・・

寝ます!

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