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割愛ワルツ
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takekuku02.jpg

笹豆腐はちゅーさせたい精神がすごいです。たけくくすきすぎるううううう
竹谷がぎゅっと久々知の肩掴んで抱きしめたりとか久々知が竹谷の大きい背中に手を回したりとか
そんなことばかり美味しいです。たけくくとってもおいしいです食べ物です。日本語大丈夫か。

さてイベントも1週間切ったわけですが^∇^間に合うのかしら。
前回のイベントで足を運んでくださった方なら分かるかもしれません。ラミカまた増えます。
40種類越えちゃいました。(どんだけ^v^)45種類です宜しくお願いします!
漫画も描きたいんですけど時間足りなかった・・お金もなかった・・・\(^O^)/
2月から学校行かないのでガンガン働きたいです。今のバイトだけじゃお金が足りないよう!!
1月月寒いらっしゃる方一緒にらくらんの熱で温まりましょうね~///^///^////ほかほか

続きからコメントお返事です!ありがとうございます!
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にゃんさん>わーい!にゃんさんこんにちは!お返事にお返事嬉しいです^///^
藤内と左門と三之助以外里親wwwww素敵なお母さんが見つかりそうですね^∇^!
伊作!!わあああ楽しみですはあはあ伊作楽しみ!!!にゃんさんの伊作激しく楽しみです////
また無睡ですかwwwwwイベント前日に寝ないのはむしろ鉄板ですが伊作がギンギンしない程度に睡眠取って下さいね^^
こちらこそ楽しみにしてます~!イベント会場まで生きる!!お返事ありがとうございました!



サイカさん>こんにちは^^先月はお隣失礼しました。
というかバタバタうるさくて申し訳ありませんでした;;
スケブ頼んでくださってありがとうございました!時間内にお渡しできてよかったです´///`
サイト開設おめでとうございます!わっ・・!!リンクありがとうございます・・・!!嬉しいです!
こちらからもリンク貼らせていただいますね^∇^コメントありがとうございましたー!

こへ竹ウマス   : 2008/11/24  : カップリング  : comment(0)    

むぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ

みきなさん   おまっ。、  おままっままままっま
こへ竹\(^O^)/いい・・・・・・・・・・キラキラ

こへは匂い嗅ぐ癖あるよ!!絶対!!アーッ!!!!!!!!!!!!
食べ物とかもクンクンするんだよね?うぇ・・かわいいーー!!!!
竹谷の匂い嗅ぐこへとかあばばばばばばもえばばばばばっばばばばばちょ、落ち着け落ち着け私落ち着けビークール!イエイ!絶対!ダイターーン!よし!!!!!!!!

・・最近こへ滝もこへ竹も竹久々も盛大に美味しすぎてどれを主食するべきか分かりません/^o^\アッ・・
みんな好きなんだよ・・・・みんな好きだからこそ苦しいんじゃないか・・・・泣けるまじこれ泣ける・・・
あ、でもみんな好きな感じが違います~簡単に書くとこんな感じ?
こへ滝=若い頃暴君に振り回されて(主に滝ちゃんが)苦しんで最終的には死ぬまで幸せで居てほしいCP。
竹久々=竹谷が天然な久々知と両思いになるために懸命に頑張ってる図。この2人は青春すぎてドキドキする。
こへ竹=ジャイアニズムこへに振り回される竹谷。学生の時のみの恋愛でよし。2人共男らしいので割と暑苦しい。
自分的見解はこうです!!こへ滝とか一時期妄想しすぎてエチャで泣いた思い出が・・・ガチ泣き痛い!!!笑

しっかし今はこへ竹は熱いですね・・・♂♂でも♂♀でもいけちゃうよ!!!!すごいことだよねそれって!!
もう私的には某所様の竹谷ちゃんが革命すぎて/(^o^)\はい自分ストーカー三昧です毎日幸せ~!!
ちょっと今はこへ竹妄想が浮かびませんがリアタイはメモ的に使ってるので何か思いついたらそっちに書こう・・

こへ竹はほんとええのう・・・・ぼー・・・

雑渡さんと雷蔵   : 2008/11/24  : カップリング  : comment(0)    

しばらく沈んでましたすいません!いつものことです/(^o^)\ありゃっ
自家発電は得意なのでしばらくはエチャでの産物を広げてみます~

えーと今回は

一見なんの関係性もなさそうな雑渡さんと雷蔵について妄想を広げてみますね~

まあ雑渡さんが雷蔵に近づくきっかけは早い話 鉢屋三郎です。
三郎の忍術に感心して雷蔵の変装だって気付いてから「三郎君が変装するくらいの子」を見定めしはじめる雑渡さん。
忍術学園に忍び込むのはお手の物。五年生の長屋へと向かいます。三郎ではなく、雷蔵に会いに。
その頃三郎は一人で任務へ出かけてます。雷蔵は長屋で一人で宿題してるのね~
何か物音がして扉の方振り返るともう部屋に誰か居て、気配を感じて後ろを振り返る。
「誰だ!?」「曲者だよ」←お約束「三郎君、君にゾッコンだそうじゃない」
何者だか分からない奴にいきなり腕抑えられ、三郎の名前まで出されて何が何だか分からん状態。
立ち膝のまま腕の関節抑えられてるから立ち上がれない、のでそのままうつ伏せにぐいっと顔押し付けられる雷蔵。
「大人げないけど見た目よりキミできそうだから、すまんね」手縛られて逃げれない状態になってしまいました~
殺意とは違う何かを感じて雷蔵は顔だけ振り返ると包帯で巻いても隠し切れてない火傷痕の男にゾクッとします。
誰だ、こいつ、三郎の何なんなんだ・・・とか思うよりもただ目の前にいる男に恐怖を感じてる。
「不破雷蔵君、君の何処に三郎君を惹き付ける要素があるのか試させてもらうよ」って低い声で呟くと
腰を救い上げられて下半身に手スルっと伸びてくる、布越しに触るなんてエロイです/(^o^)\
「なにす・・!?やだ、やめろ!!」「あ、こらこら大声出さないでよ?」って口に指入れられて掻き回される。
「大人」の指が口に入ってくるのは初めてで、大きくて口とか閉じれない状態で声も涎も漏れてぽたぽた・・みたいな。

雑渡さんはタソガレドキに三郎を引き抜きたいと思ってるのでその本質を知るために本人ではなくあえて一番近い人に近づいたんです。
でも(雷蔵君、可愛いな~この子も欲しいな)とか思ってるショタおっさんです。可愛い男の子好き。
話戻ります。雑渡さんは服の上から触ったり握ったりするもんだから布が擦れてこう、変な気持ちよさになる訳ですね。
嫌でいざとなれば逃げてしまいたいくらいなのに雷蔵の身体は正直に反応してしまって、ビクビクしてるのな・・
布が擦れる音と水音が静かな部屋に響いてまさに妖艶な絵図ですね・・・
ですがその微妙な音と気配に気付いた久々知が部屋に入ってくる、と同時に雑渡さん天井に消えていなくなります。
部屋を開けると衣服は乱れ、涙目で下を向きながらむせ返ってる雷蔵一人だけ。

「・・雷蔵!・・平気か?」
「・・・・・うん、ありがと」
「誰かいたんだな?」
「もう逃げられたよ」
「・・・・どんな奴だったんだ?」
「顔に包帯巻いたプロの忍者」
「・・タソガレドキだなそいつ」
「え?」
「雑渡っていう腕の確かな忍者だよ、目付けられたのか雷蔵」
「知らない・・けど、三郎のこと知ってたみたい」
大体把握した久々知 普段は空気読めないのにシリアスになるとさすがである。
「・・気をつけろよ、今後また現れる可能性は高い」
「・・次会った時は絶対許さない」
何もできなかった自分にただ悔しさだけ残る。でもまだ今回はよかった。
もしこれが命を狙われていたら自分は確実に死んでいた。そう思うと背筋が凍って動けなくなってしまう。
「雷蔵、大丈夫か」
「・・っ、ごめん大丈夫だから」
背中を擦ってくれた久々知にぎこちない笑顔を返して夕飯まで部屋で横になる。

後日、三郎が帰って来ると冗談で「私がいない間に浮気してないだろうなー?」って言ったら固まるんですよ。
浮気なんかじゃない、だけど何かをされたのは事実。そのことを思い出して固まった雷蔵。
一瞬引きつった顔を見逃さないで「雷蔵、何があったの」ってほっぺに手を添えて雷蔵に聞く。
でも雷蔵は言いません。きっと三郎は雑渡さんを殺しに行くから。
雑渡さんを庇う訳ではなくて、殺す程酷いことをされた訳でもなく、三郎に殺めて欲しい訳でもないから。
これは自分の中で解決するべきだと、とっさに判断したんです。普段からここまで判断力があると頼りがいもあるんですけど!

「馬鹿なこと言うなよ・・・」って三郎の肩にもたれかかる。その重みに傾きつつ両手で優しく支える三郎。
「嘘だよ、ゴメンね雷蔵」なでなでしつつ (甘え雷蔵可愛い~~・・!!!!!今日の夜は熱いぜ・・・)とかもんもんしてる単純な三郎好きです。

2人にとって、きっと雑渡さんなんて目じゃないんです。お互いが居れば他には何もいらない、って素で言えるのが双忍でしょ。

こへ滝がすき   : 2008/10/27  : カップリング  : comment(0)    

「桜色舞うころ」がこへ滝としか思えない/(^o^)\

お風呂で口すさんでたんですよ、さっき。
あの歌って、た、滝ちゃん・・・のこと・・・だよね・・?
歌詞しっかり見直しました。やっぱりこへ滝だった。

興味あったら歌詞を見ながら説明読んでみてください!

・桜色
こへと出会った最初の春、よく分からない感情が入り混じって
「この感情はなんだ?」って立ち尽くす春のはじまり。

・若葉色
その年の初夏、滝ちゃんは恋をしました。
どうしようもない想いが胸を埋め尽くし、周りを見失う程の恋を。

・枯葉色
恋から愛へと変わったのは秋中旬。
小平太と過ごしていく時間と比例して愛が深くなっていきました。

・どうか木々
・もう一度だけ
もう一度小平太と春を迎えたいという意味ですよね・・

・やがて季節は
・ただひとつだけ
これから先どうなるかは分からない。ただ今この時間だけは真実。
未来が分からない分、今小平太を好きだという気持ちを強く噛み締めていた。

・雪化粧
想いが交差して、互いがだんだん離れていってるのさえ気付かない。
まるで神様のいたずらのように2人は離れてしまった。

・どうか木々
・永遠の中
あの日あの人と出会った場所の木々たちに祈る。
どうか、どうかこの想いを壊したりしないで、守って。
私とあの人を離してしまわないで、お願いだから。

・ひとところには
誰も見てはいなかったけれど、木々たちだけは2人をずっと見ていた。
そのときはもう、新しい花を咲かそうとしていた季節だった。
小平太は木々にとどまることはできない。学園を卒業していくから。

滝ちゃんは同じ場所で春を迎え、またひとりになった。
小平太を好きな気持ちは変わらず、この想いをかみしめたまま。


・・・・・だめだ・・泣く・・
でもこれは失恋じゃないんです・・/(^o^)\
言うならば第一部です。こへ滝の!最後はハッピーエンドだから!
こへ滝は切なくて苦しいけど、最後は一番幸せになってほしいよ・・ぐす・・

寝ます!

竹久々なれそめ   : 2008/10/19  : カップリング  : comment(0)    

お久しぶりです~サイト更新したので日記も書きます。更にのっけからぶっちゃけた話です。


五年生的な意味で、竹久々は鉢雷のお残しだと思っていた頃がありました。
今なら、昔の自分の首締めて「竹久々は神だろ馬鹿野郎!!」と言います。
ということで今日は竹久々について語ります。まとまりここにあらず。
竹久々を好きになるまではタカ久々、竹孫が好きだったので竹久々は友情って感じでした。
「鉢雷が仲良すぎてこの2人はないだろ~友情止まりだろ~」って思ってた時代。首締めたい。
今ではタカ久々?竹孫?飛んできました。全然嫌いじゃないんですけど!飛んだ!
メッセログに2人のなれそめみたいなのを書いたので切り貼りしてログあげます。

まだ4人になる前、久々知はあまり笑わない子で、ただやることだけこなす優等生。
ある日、竹谷が久々知に話し掛けます。軽いトーンで。久々知は竹谷のことを良く知りませんでした。

「えーと、ろ組の・・」
「竹谷な、久々知兵助くん」
「ああ、竹谷」
久々知は興味がないから名前を聞こうとはしないし、竹谷も気にしてない。

「いっつも見てんだけどさーお前ってあんまり笑わねぇよな」
「・・楽しいことがあれば笑うけど」
「じゃあ楽しいことがないってことだ!」
「まあ、これと言って楽しいことはないな」
忍者の勉強に馴れ合いは要らないし楽しいことを共有する必要もない。
久々知には今までそういう友達がいなかったから。
「いっつも見てる」は竹谷の無自覚殺し文句です。ポイントポイント!
そこで竹谷はこんな提案。

「じゃあさ、俺らと一緒にメシ食おうぜ!」
「はあ?」
「一緒に居たらすっげえ楽しいぞ!あのなー三郎が山田先生の女装に変装してメシ食ったり・・」
「・・・・・」竹谷の話をじーっと見ながら聞いてる
「ってことで昼な!食堂来いよー!じゃあな!」
「・・・・・・・・?」

第一印象「根明で変な奴」
この時、久々知はおろか、竹谷も久々知に好意は持ってなかったのです。
ただ同じ学年で、見ていたら笑ってないなーって思ってご飯に誘った。それだけ。

ろ組の3人と一緒にご飯を食べることになった久々知。
昼休み。食堂へ向かうろ組。
「い組の久々知?知ってるけど、どうしたの?」
「昼飯誘った。今日は4人で食おうぜ」
「うん、いいよ」
「三郎もいいよな?」
「雷蔵がいいなら」
「よっし決まりな!」
三郎、本当は嫌だけどとりあえず了承。
三郎はなにかにつけて境界線を引き、他人を自分の領域に入れたくない子なので始めは久々知を嫌います。
なんでお前が入ってくんだよ、入ってくんなよ!とわざとクラスネタ振ったりしてやります。いじわる。
でも凡人とは違う回答が返ってくるので「あ、こいつ面白い」と思って久々知を気に入る三郎。それはまたあとのお話。
脱線しますが、久々知は曖昧な返事はしません。白か黒、大豆か黒豆、はっきり言う子です。
雷蔵「え?うーんそうだなあ・・」竹谷「んーなんつーかー・・」久々知「豆腐が好きだから」みたいな。
それを三郎は気にいると思うのです。久々知にとっては「なんで三郎と雷蔵の見分けつくの?」って質問が意味不明、みたいな。

話を戻しましょう。
久々知は同世代に比べて感情の起伏が薄い子なのであまり怒ったり笑ったりしません。
3人と出会うまでは自分でも何が楽しいのかよく分からなかった時代だった。
でも、仲良くなってからだんだん感情も伝わるように変わっていきました。

「兵助変わったよね」
「そうか?」
「よく笑うようになった、だって初めて会った時なんて黙々とご飯食べてたじゃない」
「そう・・だったか?」
「そうだよ」
横でくすくす笑う雷蔵を見て、自分もくすりと笑う。
竹谷のおかげで、雷蔵や三郎と会えた。4人になれた。

よく笑うようになった久々知を好きになっていく竹谷。見事に久々知は気付かない。
カンはいいのに自分のことになると鈍感大王です。自分のことよく分からないタイプ。
でも、久々知が自分で気付かないけど心の中では何かが変わり始めてて、
自分にとって竹谷は いなくてはいけない相手になってきつつある状態。好きとかじゃない。
竹谷を好きなのかもしれないのに、「好き」が自分の中で見つからなくて気付けない久々知。

竹久々は竹谷が告白する方法以外思いつかないので告白させましょう。
「兵助、好きだ」って言われてようやっと自分の中にあったよく分からない気持ちがはっきりする久々知。
「・・私もずっと前から好きだったのかもしれない」って俯き指を口にあてて自分を分析する久々知。こんな時も固い。
ぶつぶつ言ってる久々知を抱きしめる竹谷。
「・・・・・・兵助、好きだよ」
「・・・・・・」
(何も、難しく考えなくてもいいんだ、すきっていうことは)って思い大きな胸でゆっくり目を閉じ、晴れて両思い。

竹谷の粘り押し勝ちです。頭固い久々知は竹谷の頭のなさにやられちゃうの。
なぜ好きなのか、を分析して結論を出したい久々知。
好きなら、それでいいじゃん、それが結論だろ。の竹谷。
久々知にとっては「今までそんなふうに考えたこともなかった。こいつおもしれえ」みたいな。


両思いになってからの竹久々も書きたいです・・・・・。
あの白い肌に映えるゆるふわロング、萌えませんか・・!!ぞくっ!!
髪の毛を解いた時、背中に広がる漆黒の柔らかロングヘアー・・うほおおお!!
理性の狭間で葛藤する竹谷、そんな2人を見たいです。見たいです。

説明口調ヘタクソなので読みにくいと思います。すみません!かと言ってタメ口で喋るのも怖いので・・・。
語るのは楽しいですが収集がつかないので自分の文才のなさに泣けてきます。かなしい・・・

長文で申し訳ありませんでした~最後まで読んでくださった方ありがとうございました!

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